四柱

生まれ持った適性・才能をどのように見るのか

韓国式四柱推命の伝統は、適性や才能について日干の性質と五行の偏りを材料にしてきました。本サイトはその材料を示すところまでで、職業名や時期の話には下りません。

数えられるのは、八文字の中の五行です

才能や向き不向きをどのように見るのか。この問いに対して伝統がまず並べるのは、八文字です。年・月・日・時の四柱にそれぞれ天干と地支があり、その八文字は木・火・土・金・水のいずれかを帯びています。どれがいくつあり、どれが一つもないか。ここまでは数えられます。

本サイトの計算画面は、この数をそのまま表示します。八文字の内訳と、五行ごとの個数です。四柱の立て方が変われば数も変わりますから、どの規則で四柱を立てたのかを同じ画面に並べています。数だけを見せて規則を伏せると、確かめようがなくなるからです。

偏りが、伝統の中でどう読まれてきたか

伝統では、数の多い五行を、その命式で表に出やすい方向として読んできました。一つもない五行は、その方向の手がかりが八文字の中に見えないものとして扱われてきました。多いことと少ないことのどちらかが良い、という読み方ではありません。

ここで読まれているのは方向であって、内容ではありません。「木が多い」という並びに対して伝統が置いてきたのは、その方向を指す言葉です。本サイトが書けるのも、そこまでです。

このページが下りていかない先

適性の話は、適職という語のとおり、放っておくと職業の名前に下りていきます。本サイトはそこで止まります。どの職業が向いているか、収入がどうなるか、どこへ移るのがよいか。この三つについて本サイトは書きません。

時期についても同じです。「この時期に動くとよい」という形の文を本サイトは置きません。伝統が区間を分類してきたという記述と、その区間に行動を結びつける文は別のものです。本サイトが書くのは前者までで、後者は書きません。

これは表現を控えているのではなく、書かないと決めてある範囲です。この範囲の外にある文は、本サイトの他のページにもありません。

ここで使っている言葉について

本サイトが扱うのは韓国式四柱推命です。名前の似た別の体系については扱いません。同じ言葉が別の体系では別の意味を持つことがありますから、ここに書いてあるのは韓国式四柱推命の中での意味です。

そしてここに並べたのは、伝統が適性や才能について書いてきた文の材料です。特定の個人について本サイトが出した結論ではありません。八文字を数えたところまでが、画面で確かめられる部分です。

四柱の計算をひらく

計算画面は、八文字が帯びる五行を数えて、その内訳を表示します。

計算画面は、日付と時刻と時間帯から四柱を出し、その算出に用いた暦の規則をすべて明示します。