2026年は韓国式四柱推命でどのような年か
2026年が担う干支は丙午です。この一年は1月1日ではなく立春から始まり、本サイトの計算では日本時間2026年2月4日5時01分にあたります。
「丙午」は2026年に付いている名前です
2026年が担う干支は丙午です。天干の丙と地支の午、あわせて二文字。六十干支という六十個の並びの中の一つの位置であり、六十年で同じ位置に戻ります。
本サイトの表示では、丙を「ひのえ」、午を「うま」と読みます。丙も午も、五行では火に配当されます。丙午が火の重なる名前として並ぶのは、この二つの配当が重なるからです。
この二文字は、年に付けられた名前です。年の中で何かが観測されて付いたのではなく、六十の並びを数えていった結果として割り当てられます。並びには記憶がなく、位置だけがあります。
その一年が始まる時刻
丙午が指す一年は、1月1日に始まりません。始まりは立春という節気の一点です。立春は太陽の黄経が315度に達する瞬間で、その瞬間は年ごとに少しずつ動きます。固定された日付ではありません。
本サイトが用いている計算では、2026年の立春は協定世界時2026年2月3日20時01分にあたります。日本時間では2月4日5時01分です。一日ではなく一点ですから、1月下旬から2月初めの生年月日は、この一点のどちら側に落ちるかで年柱が変わります。
節入りの前後2分以内に落ちる入力については、本サイトは年柱と月柱を出しません。同じ節気の時刻でも計算経路が違えば1分ほどの差が残りますので、丸めてどちらか一方に寄せることをしていません。
その一点をどの時計で読むか
節入りの一点は一つですが、その一点をどの時計で読むかは規則の選択です。本サイトの既定は、出生地でその日に用いられていた時計で読む設定です。日本で生まれた日付であれば、日本の時計で読みます。
画面には他の設定も並んでいます。韓国標準時(UTC+9)の枠で読む設定と、UTC+8の枠で読む設定です。どれを選んだかによって、節の境目付近の生年月日は年柱と月柱が変わります。
既定値は独立に検証されたものではありません。そのことも画面に書いてあります。本サイトが示せるのは、どの規則で置いたのかであって、どの規則が正しいのかではありません。
年柱一つで決まること、決まらないこと
「今年の運勢」という形の問いに対して、このページが確定できるのは年柱までです。年柱は四つの柱のうちの一つで、同じ期間に生まれた日付がすべて同じ値を持つ柱でもあります。
残りの三つ、月柱・日柱・時柱は、日付と時刻から立ちます。ですから年の名前だけを見ている限り、そこから先には進みません。時刻が分からない場合、時柱は立たず、本サイトはその欄を既定値で埋めません。
このページが述べているのは、2026年という一年に付いている名前と、その名前が入れ替わる時刻と、それを読む時計の三つです。
四柱の計算をひらく
計算画面は、年柱をどの規則で置いたのかを結果の横に表示します。節入りの前後2分以内の入力については、年柱と月柱を出しません。
計算画面は、日付と時刻と時間帯から四柱を出し、その算出に用いた暦の規則をすべて明示します。