子時と日の境目

23時の前後に生まれた場合その日柱がどの日のものになるか、本サイトがどの規則を適用しているか、別の規則では日柱がどう動くのかを示します。

子の刻は、二つの日付にまたがっています

本サイトの計算で子の地支が割り当てられるのは、23時から翌0時59分までです。23時台に生まれても0時台に生まれても、時柱の地支は子になります。設定を三つのうちどれにしても、この点は変わりません。

分かれるのは地支ではありません。23時台の一時間を、暦の上のどちらの日に数えるかです。日柱は暦の一日から読むもので、その一日がどこで始まるかは、生年月日にも出生時刻にも書かれていません。書かれていない以上、計算する側が置き方を選ぶことになります。

選び方が結果に出るのは、23時00分から23時59分までの一時間だけです。0時台に生まれた場合は三つの設定のどれでも同じ四柱になり、22時30分でも同じです。生まれた時刻を入力していない場合は、時柱そのものを計算しないため、この設定は働きません。

23時台で動くのは日柱と時柱で、年柱と月柱は動きません

日の境目を23時に置く設定では、その一時間に生まれた場合の日柱が翌日の柱になります。六十の並びで一つ進んだ柱です。時柱は地支が子のまま、天干だけが動きます。時柱の天干は日柱の天干から導かれるためです。八文字が動くので、五行の数も変わることがあります。

年柱と月柱は動きません。この二つは生まれた瞬間が属する節の区間から決まり、その区間は日の境目を適用する前に確定しているためです。

三つの入力で両方の設定を突き合わせました。1990年6月5日23時30分、節の境目に近い2026年2月3日23時30分、翌日が次の暦年になる1990年12月31日23時30分です。三件とも年柱と月柱は同じで、日柱だけが一つ進み、時柱は地支が子のまま天干が動きました。

三つのうち二つは、本サイトの計算で同じ日柱になります

画面の一覧に並ぶのは、日の境目を午前0時に置くもの、子の刻が始まる23時に置くもの、晩子時の扱いの三つです。このうち晩子時の扱いは、本サイトの計算では午前0時の設定と同じ日柱を返します。

二つが同じものだと結論したわけではありません。両者を分ける規則の一次資料を確保できておらず、確保できていない分岐を書き足すことをしていないためです。その結果として、この設定を選んでも本サイトの計算では値が変わりません。

そして、どちらの処理が起きたのかは、行としては画面に出ません。日柱を当日のままにしたのか翌日に移したのかを計算の内部では持っていますが、根拠の表には並びません。移ったかどうかは、入力した時刻と選んだ設定から読むことになります。

画面が記す設定と、その検証状態

結果の下には「適用した23時前後の日の境目の規則」という行があり、選ばれていた設定が文と機械値の両方で並びます。一覧では既定値が先頭に置かれ、既定値である旨が付きます。既定値以外を選んだ場合は、その選択が読み手のものであることと、サイトの既定値が何であったかを画面が記します。

既定値は独立した検証を経ていません。三つのうち根拠が最も弱くない選択肢として選ばれたもので、一次資料と突き合わせた結果ではありません。同じ趣旨の表記が計算結果の横にも出ます。

三つのどれを取るかを、このページは決めません。示せるのは、三つが分かれる位置と、その一時間という幅と、設定が動いたときにどの柱が動きどの柱が動かないかまでです。

TODO slug 미검증 — `ja/concepts/shiji` 는 기존 romaji 관례(setsuki · shintaiyouji · daiun)를 따른 pm 제안이며 일본어 용어 적합성은 확인되지 않았습니다. 확인처: E-4 네이티브 검수 (plan.md §5 P0-3 L1c-4 주 · §7-4-C D-9 (5))

関連ページ

四柱の計算をひらく

計算画面は、日の境目にどの設定を用いたかを結果の下に表示し、その設定を同じ画面の一覧から選べるようにしています。設定が日柱を動かしたかどうかは表示しません。

計算画面は、日付と時刻と時間帯から四柱を出し、その算出に用いた暦の規則をすべて明示します。

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