大運

四柱推命の伝統で大運が何を数えるものか、そして本サイトの計算画面が何を表示し何を表示しないかを示します。

計算画面に大運の行はありません

本サイトの計算画面が表示するのは、四つの柱と、その下に並ぶ十一の行です。十一の行は、どの暦の規則で計算したか、入力した時刻が暦の上でどこに落ちたか、どの暦と時間帯のデータを参照したかを示します。

大運の並びはこの中にありません。区切りも、その区切りが始まる年齢も、行としては出ません。本サイトはまだそれを計算していないためで、画面のどこかに隠れているわけではありません。

「大運数」と呼ばれる数が数えているもの

大運は、伝統が命式から並べる十年ごとの区切りです。伝統は一つの区切りを十年に置くので、並びは年月を等しい長さに割ったものであって、そのうちのどれか一つを述べたものではありません。

並びは表から引くのではなく、数えて出します。数える向きは二つの事実の組み合わせで決まります。年柱の上の字が陽と陰のどちらであるかと、記録されている男女の別です。伝統では、陽の字と男、陰の字と女の組み合わせが生日より後の節に向かって順に数え、残りの二つの組み合わせが生日より前の節に向かって逆に数えます。

その節までの隔たりを日数で測り、三日を一年に置き換えます。大運数と呼ばれる数は、この置き換えから出てきた数です。向きと、節までの日数と、三日を一年とする換算と、一区切り十年 — 伝統が並びの出し方として与えているのはここまでです。

数える先の時刻が画面にあるかどうか

十一の行のうち二つは、この数えの起点になる値です。入力した時刻が属する節の名と、その節が始まった時刻で、時刻はUTCで表示されます。

この「節が始まった時刻」は、生日より前の節です。つまり前に向かって逆に数える側は、必要な時刻が画面にそのまま出ています。

生日より後の節の時刻は表示されません。計算の内側では境目の判定に使われますが、行にはならないため、後ろに向かって順に数える側は、その時刻を別のところで求めることになります。

このページが止まる場所

ここに書いたのは、並びの出し方と、画面が表示する値・表示しない値までです。どの区切りにも何も結びつけていません。

伝統には区切りごとに読みを結びつける形式がありますが、本サイトはその形式を引き継ぎません。並びの出し方と、その並びをここではまだ出していないという事実を、そのまま置いてあります。

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四柱の計算をひらく

計算画面が表示するのは四つの柱と、その算出に使った暦の規則です。大運の並びも、区切りも、年齢も表示しません。

計算画面は、日付と時刻と時間帯から四柱を出し、その算出に用いた暦の規則をすべて明示します。

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